映画アイプラのあるスタッフに関する話。(ブログ版)

※これは6月16日にTwitterで述べた内容に少し追記、編集しているほか、ある作品とスタッフの名前は伏せておりますので、各自で調べますようお願いします(ただし自己責任で)。

 

アイプラ映画、舞台挨拶付完成披露特別上映会が6月末にやるみたいなので、恐らくその付近に先行レビューも上がると思うので、このタイミングで少し話を。

 

実は、余談ですが、ある監督についてはアイカツプラネット!で持ち直したので、もう過去のことは水に流してやるかという気持ちでミュート解除しました、(僕の中で)本格的に許されるかは7月の劇場版アイプラとアイカツ!10thの評価次第と考えています。

 

まあ、何でこんなことを言ったのかというと、あるその監督がかかわった作品において大変なことをしでかした経緯があり。そのため、『アイカツプラネット!』の放映前においてはいろいろと大丈夫なのかと思っていたわけですが…ふたを開けてみたら特に問題はなかったみたいなので、評価を持ち直したかつ過去のことは水に流そうと思い、(ちょっとの時間を置きましたが)ある監督のミュートを解除した、というわけでした。ただ、本当の意味でどうなるかはこれから公開の劇場版次第、ですね。ここで汚名を本格的に返上できるか、あまり期待せずに待ちましょうか。←プラネットで持ち直したのに、相変わらずひねくれてるなぁ…。

 

もし、仮に内容が悪かったら…その時はその時で考えます(汗)

 

にしても、ある作品においては関連するスタッフはもちろんのこと、その作品にかかわった声優や関係ないスタッフを巻き込んだ脅迫事件があったことを考えると、それほど(悪い意味での)衝撃が強かったともいえるかもしれません(いろいろと事情もあったりしましたが)。といっても、2年前の話になりますが…。