アイカツプラネット!&ワッチャプリマジ!今後どうするの問題(ブログ版)

※これは6月3日と4日にTwitterで述べた内容に少し追記、編集しています。

 

先日、新しい仕事場に入った記念で『アイカツプラネット!』と『ワッチャプリマジ!』(以下アイプラ、プリマジとする)やろうかな…いや、前の事業所の在宅ワークの一環で本を読んでた際に『「もう歳だから」という理由でやりたいことを我慢しない(意訳)』を読んだ際、かつて、もう年齢的に女児向けゲーム全般は厳しいだろうと考えていた中で読んでた本のそのページを見た際、『たとえ30代超えても女児ゲー全般をやってもいいんだ!』ということに気づき、昨日、アーケードゲームアイプラとプリマジをプレイしたのでした(前の事業所での大惨事の後もアイプラに関してはちょいとやってましたが)。

 

…と、まあ、実際プレイしたのはよかったのですが、今後もやるかと聞かれたら…プレイ自体はするけど難しいところになっちゃいました…理由としては性別と年齢はこの前読んだ本の影響で問題ないと判断したのですが、アイカツ!は無印時代、プリティーシリーズはプリチャン(プリパラはちょっとやってた程度)からやってた身としては手に入れたカードとかの置く場所でまた考えるようになってしまった…(過去にカードの置く場所関連で親に怒られた経験があるので…)という感じです。

 

ちょっと前にミニ四駆ガンプラ買おうかと思った際、飾る場所があるわけでもないし(無論、まったくないわけでもないが)、かといって積みものを増やすのもどうかと思うので、どうしよう悩んでいたのですが、その『積みもの』においては、TCG(アーケード系も含む)についても積みもの問題について当てはまる可能性がある、といったところです。特にアーケード系のTCGにおいては、そのカードが使えるゲームが稼働終了してしまうと、コレクションや思い出目的での保管のならとにかく、基本的に不要なカードについては新作ゲームで再利用が可能な要素がない限りは処分困難になりやすいのがですね…普通に断捨離すればよいだけの話なのですが、思い出補正がいろいろと邪魔するのが…ですね。

 

そういう意味でアイプラとプリマジを本格的にやるべきか悩んでる、といったところです。一方で前の月にアイプラのバインダーを注文したので、場合によっては両方のゲームのバインダーになる可能性も…←プリマジにおいては用途が違う

 

まあ、結局何が言いたいのかというと、女児向けゲームのプレイ年齢と性別の問題は在宅ワークの時に読んでた本で解決したけど、今度は収容したカードの置き場所で頭を抱えてしまった、と、そういうわけでした。